■NMN(β-nicotinamide mononucleotide)とは?

NMN(β-ニコチンアミドモノヌクレオチド:β-nicotinamide mononucleotide)は生物の細胞の中でビタミンB3から作られる安全な物質で、あらゆる生物の体内に存在しています。ブロッコリーや枝豆などに比較的多く含まれている成分ですが、それらを食べるだけでは充分に補えません。より純粋なNMNを積極的に体内に補充することで、健康の増進が得られる証拠が続々と明らかになっています。代表的な例としては、加齢に伴う肥満、糖尿病、脂肪肝、高脂血症、筋肉の代謝能力の低下、骨密度の低下、活動量の低下などが軽減されると報告されています。そのメカニズムを詳しく知るため、現在も世界中で研究が続けられています。
これまでに明らかになった重要なことは、NMNは体内でNAD+という別の物質に変換され、脳の視床下部に作用するとともに、生命維持に必要な様々な組織(骨格筋、内臓、血管、神経など)において、ミトコンドリア、シグナル応答タンパク質などの機能を調節していることです。
NAD+を直接摂取してもNMNを摂取したと同様な効果は得られません。その理由は、NAD+を経口摂取しても殆どが消化器で分解されること、NAD+は脳-血液関門を通過できないこと、さらにNAD+は細胞の外から細胞のなかに入りにくい化学的性質があることからです。また、NAD+を血管に直接投与した場合は、糖代謝の異常を引き起こしてしまうことで糖尿病同様の発作を起こす危険性があります。したがって、NAD+ではなく、NMNを補充することが大切です。

 
■ミライラボバイオサイエンス株式会社(旧社名:新興和製薬株式会社)のNMNについて

ミライラボバイオサイエンス社のNMNは安定性に優れ、ヒトとげっ歯類の双方での安全性が国立大学法人広島大学大学院医薬保健学研究科などの研究で確認されています。高純度NMN配合ニュートラシューティカル及び化粧品を商品化している会社は世界で2社しか存在せず、そのうちの1社が新興和製薬であります。また一般社団法人プロダクティブ・エイジング研究機構(IRPA)が実施したミライラボバイオサイエンス社のNMNを含む合計4社のNMNの純度試験をLC-UV(※1)及びNMR(※2)という2つの試験方法により実施した結果、いずれの試験方法においても99%以上の結果を取得できたのはミライラボバイオサイエンス社のNMNのみでした。この結果は、他の3社のNMNにはより多くの不純物(水や重金属など)が含まれている可能性を示しています。

※1:高速液体クロマトグラフィー紫外線吸収分光法
※2:核磁気共鳴分光法

ミライラボバイオサイエンス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:田中 めぐみ)
https://www.mirailab-bio.com/